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本研究ではITを活用した体制を構築し、原子・分子のレベルから、結晶、材料さらに構造部材などの産業・社会的インフラのスケールにわたる物質・材料に関する基盤情報を発信することにより、新材料の開発、材料の最適な使用、最適な材料の選択に役立つソリューション獲得を支援することを目標としています。


物質・材料に関する世界最大級のデータベースをインターネットによって発信しています。
NIMS物質・材料データベース (MatNavi) はクリープや疲労のデータシートを基にした構造材料データベース、公表されている学術文献から有用な数値データを採取し、データベース化した高分子、無機材料、金属材料、拡散、超伝導材料データベースなどから構成されています。材料開発、材料の最適な使用、最適な材料選択ばかりでなく、材料の特性予測、材料特性比較、材料の同定(辞書機能)などとして役立てることができます。

  
◆ 標準参照となるユニークなデータおよびシステム
◆ 理論やシミュレーション研究との融合
◆ 材料開発、最適材料活用、材料選択に役立つソリューションが導出できる情報の提供
◆ ユーザーのニーズをとらえたデータベースの開発と発信

 
◆ 韓国 Metals Bank(KRIM) と材料データベース相互リンクに関する覚書 ◆ photo
◆ ドイツ Springer-Verlag と材料データベース相互リンクに関する覚書 ◆ photo
◆ 米国 Automation Creations Inc.と材料データベース相互リンクに関する覚書 ◆ photo
◆ 英国 Granta Design社と材料データベースの横断検索システムについて共同開発の覚書 ◆ photo



◆ 平成17年度
・ 圧力容器材料データベース改造
・ 超伝導材料データベース改造
・ クリープ試験材金属組織データベース公開
・ 材料リスク情報プラットフォーム公開
・ NIMS物質・材料データベース webページの一新

◆ 平成16年度
・ 複合材料熱物性予測システム「CompoTherm」の開発、公開
・ 個人情報保護に関するセキュリティーと統合ユーザー登録システムの開発
・ 拡散データベース改造
・ Matdata.netに接続、世界の他機関データベースとの統合検索システムに参加

◆ 平成15年度
・ NIMS物質・材料データベース統合検索システム(MatNavi)開発
・ 構造材料データベースファクトデータベース開発
・ 高分子データベース(PoLyInfo)物性推算機能インターフェイス開発
・ NIMS物質・材料データベースの共通インターフェイス開発

◆ 平成14年度
・ 「NIMS物質・材料データベース」Webによる公開開始(平成15年4月1日)
・ 従来からNIMS公開のデータベースに、科学技術振興事業団(現 機構)JSTから移管されたデータベースを加え、
  計11種類を 「NIMS物質・材料データベース」として公開するための環境およびシステム整備

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